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通夜振る舞いに関するマナーについて

通夜式が執り行われた後には、僧侶が退場した後、通夜振る舞いが行われることが多いです。
通夜式に参列したからといって必ずしも参加しなければならないというわけではなく、当然強制ではありません。
しかし、故人を偲ぶ場となるという点から、声をかけられたら断らずに参加するべきです。
参加したら、ひと口でも箸をつけるのがマナーであり、箸をつけることが故人に対する供養になります。
食欲がないという場合にも、一口だけでも箸をつけましょう。
通夜振る舞いは応じるのがマナーとはいっても、何かどうしてもというような、やむをえない事情がある場合には参列を断ったりすぐに帰っても問題はありません。
どうしても通夜振る舞いを辞退する必要があるならば、遺族に挨拶をして目立たないように退席しましょう。
通夜振る舞いに参加しても、それほど長居をするべきではなく、1時間程度で切り上げるようにしておくというのも、参列者側のマナーの一つではないでしょうか。

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